厳選された商品を岡山から皆様へお届けします。 日生町の「牡蠣(かき)」
一般に良く食用とされるのが「真牡蠣(まがき)」と呼ばれる種類です。牡蠣の仲間は多く、形状が環境によって大きく左右されるため、区分が非常に難しいとされています。その他の食用としては「マガキ科」の「岩牡蠣」や「住之江牡蠣」などの牡蠣や、「イタボガキ科」の「板甫牡蠣(イタボガキ)」「ヨーロッパヒラガキ」などがあります。
牡蠣は別名「海のミルク」とも呼ばれ、蛋白質やカルシウム、亜鉛などのミネラル類をはじめ、さまざまな栄養素が多量に含まれています。 一般的にはカキフライのような揚げものや、鍋物にして食べるほか、新鮮なものは網焼きにしたり生で食べたりしますが、半生な状態では当たる場合があるので注意が必要です。
牡蠣の歴史は古く、縄文時代にはすでに食べられていたようです。その後、室町時代には養殖も行われるようになり、日本人にはなじみ深い食材です。また、世界的にも広く食べられ、一般的に肉や魚介の生食を嫌う欧米でも、牡蠣は例外的に生食で食べられる食材として人気があります。特に、フランス料理における定番のオードブルとなってっいて、生ガキをメニューの中心に据える、オイスターバーと呼ばれるレストランまであります。
そんな広く愛されている牡蠣の三大産地の一つが岡山県。日本の2001年における生産高は37000トンで、内訳は広島県56.0%、宮城県15.0%、岡山県12.0%、兵庫県4.2%、岩手県4.0%、その他9.0%なっています(「漁業・養殖業生産統計年報」・むき身換算)。その岡山県の中でも良質の牡蠣が水揚げされるのが日生漁港で、江戸時代から温暖な気候に恵まれ、瀬戸内海屈指の漁港として栄え、四季を通じて豊富な魚種が取れるため、京阪神からわざわざ魚を買いに来る方々もいらっしゃいます。そんな、瀬戸内の気候に育まれた「日生町の牡蠣」をお届けします。
魚介類は鮮度が命。新鮮な状態を維持したままお届けします。もちろん、晴富のお届けする牡蠣はそれだけではありません。
晴富の「牡蠣(かき)」は晴富が誇る品質基準に達したものだけをお届けしていますので、焼き牡蠣、鍋、フライなどでお楽しみいただけます。※殻付きの牡蠣は生食に適しません。必ず加熱を行い、中心部分まで火が通った状態でご賞味ください。